fuji-tatsu diary

仕事や趣味のあれこれ

年末と年始

記事の期間が結構あいちゃいましたね。

以前はmixiで今年の反省と次の年の抱負を毎年書いていましたが、ほぼ活動しなくなったので今年からはここに書いていきます。

 

少しお酒を飲んだので文章が支離滅裂だったらごめんなさい。

 

2018年 仕事面では10数年も続けてきた製品の打ち切りと新しい製品と新しい分類の製品の立ち上げであっという間に過ぎて行った気がします。

 

社長に替って数年経ち、少しずつ組織としてまともに機能したこともあり、要求されるレベルが上がってきたことで今まで小手先でなんとかなったことが解決できないことが少しずつでてきてます。

 

それで何か新しいものを取り入れなければいけないと思って、RubyPythonに手を出し始めたのが9月ごろでした。

 

会社でRubyRailsをやりたかったのですけど、親会社のプロキシの関係だとは思いますが環境を作ることに苦労し実践に行く前に時間を費やすことになってしまいました。

 

もちょっと早くPythonに決断しとけば、今頃Webアプリで社内の仕事を効率化できたのでしょうけど、簡単にできるだろうと思ってドツボにはまり最後は意地になってました。

 

とりあえず、PythonDjangoを勉強するために書籍を購入しなきゃと思い調べているとこですが悩みますね。

1月に発売されるDjangoの本があるので1冊は、そいつを購入するしようと思います。

レビューがないので勇気が必要ですが、今後とことんPythonと付き合っていこうと思うなら、いいのかな?と納得してみます。

 

プライベートではバンドですけど、演奏を数回することができたのですけど新しい曲を1曲しか増やせなかったのが後悔でした。

それもかなり微妙なレベルの演奏で、なんとかしなければと思いつつ時間ばかりが経過してくばっかり。

 

子育てをしながらだと時間もなかなか作ることができないので、もう少し考えて時間を作っていければと思います。

 

早速2月の頭に演奏する機会があるのでそれまでにもう一つ新しい曲と合わせて完璧にしてみたいですね。

 

後は弾き語りで2~3曲ほど出来るようになればいいなぁって軽い感じで思ってます。

 もちろん、大好きな秦基博さんの曲を3曲ともやります。

候補は「鱗」、「新しい歌」、「虹が消えた日」あたりでしょうかね。

 

いったんここできります。

続き・・・2019年になってます。

 

アルペジオの曲はもうちょっと上達してから挑戦してみようと思います。

 

そういえば、プログラミングについての目標は漠然としか書いてなかったですね。

DjangoでのWebアプリ開発を思い通りに動かせることができればいいなとは思っています。

 

仕事の話に少し戻りますが、年末にインドネシアに出向に行ってた方が連休をとって帰ってきたついでに簡単に向こうでの生活や仕事の講話?をしてくれました。

管理職のメンバー&若手ということで自分と同僚も参加しました。

30超えてますが田舎の企業では若手に入ってしまうので年齢のことはあまり気になさらずに。

 

その後、部署のメンバーを集めて年末の昼礼をしたのですが、いよいよ自分たちも海外へ出向なのかなぁっていう内容でした。

自宅に帰って妻に出向のもしもの話をしたら、特に引きとめることもない返事でした。

少しはとどまってくれるかなと思ったけど、心情としてはさびしいものですね。

 

経験のためにはいいのでしょうけど、1歳と3歳の息子を置いていくのは辛いところ。

昔に比べてビデオ通話があるので顔を合わせることができない訳じゃないので気持ち的には少しは気が楽ですね。

 

とりとめのない話題になってしまったので、ここらへんで終わりにします。

 

今年も宜しくお願いします。